沖縄粗大ゴミ回収センターからの

お知らせ記事

ゴミ回収の情報をお届けします！

お店の看板を取り外したいけど、自分たちではできない。

取り外せたとしても、回収処分するために粗大ゴミ業者は持って行ってくれるのか。

だけどどこの業者に依頼していいか、費用がいくらくらいかかるのか不安。

 

この記事では、看板の撤去と処分の依頼の流れと費用の相場をお伝えします。

 

①看板の撤去と回収の流れ

→⑪お問い合わせからお見積もり
→⑫看板の撤去作業
→⑬確認とお支払い　

②看板撤去作業事例と費用

→㉑看板の撤去作業
→㉒かかった費用

③看板撤去の依頼する際の注意点

→㉛豊富な知識と経験があるか
→㉝器物損害の補償は入っているか

まとめ

①看板の撤去と回収の流れ

そもそもどこに連絡すれば良いの！？

処分も同時にするのであれば、粗大ゴミ回収業者でOKです！

その際の依頼の流れから作業完了までの流れをお伝えします。

 

⑪お問い合わせからお見積もり

粗大ゴミ回収業者に電話をします。

「看板の撤去と処分お願いしたいのですが」

と行っていただければ、電話スタッフの方から必要な情報を質問してくれます。まずはお電話で確認してみて下さい。

予約にお日時を合わせたらまずはお見積もりから始まります。

電話でも大まかに費用の説明をしてくれるところもあるので聞いてみましょう。

お見積もり終了後、料金の折り合いがつけば作業日時を合わせて作業開始します。

 

⑫看板の撤去作業

看板の撤去作業に入りました。

およそ３mの高さにある看板の撤去と回収処分でした。

まずは、どのように取り付けてあるのかを確認して、安全な場所を確保してから作業に入ります。

近くに車などがあるとちょっとした部品が飛んでいくだけで傷をつけてしまうので移動してもらいます。

お見積もりの際にこのエリアには駐車しないようにしてもらうこともあります。

今回は強力な両面テープと接着剤だったので、ヘラなどを使って慎重に剥がして行きました。

体力が結構いるので、自分たちで無理にやろうと思わず、プロに任せることをお勧めします。

看板の取り外し撤去作業終了。

なるべきう壁に跡がつかないように慎重にはずことを気をつけます。

場合によっては、工具を使って錆びたネジを切ったりして、取り外すこともあります。

その後、そのまま看板の回収を行って、処分場へと運搬させていただきます。

 

⑬確認とお支払い

お支払いは、作業終了後に依頼者に現場の確認をしてもらって問題がなければお支払いという流れになります。

ここでおまわぬ傷がついてしまっていたり、残っているものがあれば確認して回収したり、対応してからお支払いとなります。

お支払いの際に、返品や返金が出来ない事を確認してもらいます。

 

ここで注意点は、最初に出された見積もりと、請求額が異なる場合は怪しいです。

作業中に追加料金の相談もなく作業終了後に請求されるものは悪徳業者が多いため警戒する必要があります。

ただし、作業員スタッフも人間のため、最初のお見積もりを間違えて安くしすぎてしまう場合もあるため、正当な理由で追加料金があって、納得できる説明と理解することができれば追加料金を承諾しましょう。

 

②看板撤去作業事例と費用

今回の看板撤去の費用と事例をご紹介します。

看板撤去にかかる費用は、

• 看板撤去費用
• 回収、処分費用
• その他、不用品ゴミの処分

 

㉑看板の撤去費用と処分費用

　

今回の作業でかかった費用と時間をご紹介します。

看板撤去作業

12,800円

看板の回収処分費用

27,800円

作業時間

１時間半

 

合計でかかった費用

税込み44,660円

 

㉒その他の不用品ゴミ

店舗の改装とその際に出たゴミも一緒に回収しました。

この量で、軽トラパック18,000円でした。

 

44,660＋18,000＝税込み62,660円でした。

看板撤去を行う場合、ほとんどの場合が店舗の粗大ゴミや片付けゴミも一緒に依頼されます。

看板撤去の際に一気に不用品ゴミの回収を依頼することで、回収費用が安くなり、料金の交渉もしやすくなります。

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③看板撤去の依頼する際の注意点

看板の撤去を行う際に、雑な作業で壁や建物に傷がついてしまったり、不当に高額な請求をしたりする悪徳業者もいるみたいです。

そこで、悪徳業者にかからずに、信頼のできる業者を選ぶコツをお伝えします。

 

㉛豊富な知識と経験があるか

看板の撤去作業や、内装解体などの作業は豊富な知識と経験がないと大きな損害へと繋がります。

経験と知識はスタッフが解体や撤去の見積もりの際に詳しく丁寧にかつ、依頼者が理解できるようにわかりやすく説明してくれるかどうかも見極めのポイントです。

取り外しの方法などを専門用語や業者にしかわからない言葉を使ってくるということは説明をした回数が少ないということが丸見えになります。何度も作業内容を伝えているとどのように説明したら伝わるのかも経験でわかってくるため、わからない部分がちゃんと理解できたかどうかも判断材料にしてみてください。

また、資格や免許があるかどうか、ホームページは綺麗に作られているかどうかも判断材料にもなります。

 

㉜器物損害の補償には入っているか

器物損害の補償は入っているかどうかは以外と重要です。

器物損害の補償に入っているということは会社が作業員スタッフを守っている証拠にもなります。

というのも、悪徳業者だと保険料を支払うということを損と考えていて、建物を傷つけてしまった場合作業員スタッフの負担にするところもあります。

なので、作業員スタッフは傷をつけてしまっても、シラを切ったり正直に言えずトラブルの原因になってしまいます。

作業員が依頼者に寄り添って作業できるためにも補償に入っている会社を選んで、安心して依頼しましょう。

まとめ

看板の撤去や回収処分は自分でやるのは難しいし危険なので業者に任せるようにしましょう。

まずは他に捨てるゴミや不用品の処分があるなら「粗大ゴミ回収業者」に看板の撤去もできるか確認してみましょう。

電話をかけて「看板の撤去と回収処分の依頼なのですが」というだけで大丈夫です！！

 

また、業者を選ぶ際は口コミや名前だけではなく、ホームページを見て電話や見積もりの対応が良いところを選ぶようにすることが大切です。

 

 

【沖縄粗大ごみ回収センター】

0120-400-874

 

当日！無料お見積り・回収可能

ご予約状況によって、

当日の回収が可能になります。

お時間が合えば、回収へ伺います。

お見積りも無料です。

「部屋の片付けを依頼したい」

ということでもまずは、お電話ください。

 

無理な営業はありません

私たち沖縄粗大ごみ回収センターは

 

無理な営業は全く行いません。

 

料金を明瞭化して、お客様に提示してお客様自身に選んでいただいております。

沖縄県内ではトップクラスに値段が安い自信があります。

 

私たちはお客様の立場に立ってアドバイスをすることを心がけてます。

例えば、『冷蔵庫の処分やテレビの処分であれば業者に任せた方が良い』です。

なぜなら、冷蔵庫の処分代は自分で処分しても割と高くトラックを借りたり、一人では運べなかったりします。しかし、業者に任せれば1５分ほどで終わります。

冷蔵庫の処分方法と料金をまとめはこちらから

 

料金が予算オーバーしたときは何が高いのか、自分で処分できるのであればご案内します。

しかし、処分がめんどくさかったり大変なものは正直に『これは、私たちに任せた方が良いですよ』とお伝えしています。

 

お支払いもご相談次第で分割にすることも可能です。

お家の片づけとなるとかなりの額になります。

しかし、私たちはお支払いの相談はさせて頂きますのでご安心ください。

沖縄粗大ごみ回収センターが良い理由

わたしたち、沖縄粗大ごみ回収センターでは、

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内容はこちらからご案内しますので安心してください。

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古物商許可no.９７１０６２００００６４

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